Product

プロジェクトのためのAIナレッジ基盤
「AIKNOW Project」を発表

散在する情報・経験・意思決定をつなぎ、チームの判断と実行を支える

株式会社Technica AI(本社:東京都千代田区、代表取締役:栗花落 慧樹)は、プロジェクトのためのAIナレッジ基盤「AIKNOW Project(アイノウ・プロジェクト)」を発表しました。AIKNOW Projectは、プロジェクト管理ツール、文書、メール、チャット、会議に散在する情報をつなぎ、担当・期限・進捗・報告をAIで管理します。「なぜそうなったか」「次に何をすべきか」まで、根拠とともに答えます。

Background

プロジェクトの情報はある。しかし、判断に使えるナレッジになっていない

プロジェクトでは、タスク、文書、メール、チャット、会議など、日々大量の情報が生まれます。しかし多くの現場では、次のような課題が残っています。

  • 情報が分散し、「何が最新か」だけでなく「なぜそうなったか」を追うために、複数の情報源を行き来する必要がある
  • 判断の背景や過去の経緯を特定の担当者だけが知っており、不在・異動・交代によってプロジェクトが停滞する
  • 進捗、課題、変更、リスク、顧客要求、未解決事項を横断して理解しなければ、次に何をすべきか判断できない

問題は情報量ではなく、情報がプロジェクトのナレッジとしてつながっていないことです。AIKNOW Projectは、この課題を解決するために開発しました。

Key Features

AIKNOW Projectの主な特長

1. 散在する情報を「プロジェクトナレッジ層」に

既存のプロジェクト管理ツール、文書、メール、チャット、会議などをつなぎ、プロジェクト全体の情報をAIが扱える形に整理します。決定や変更、課題、成果物を、同じプロジェクトの文脈で関連付けます。

2. 担当・期限・進捗・報告をAIで管理

会議や日々のやり取りから、決定事項、アクション、担当者、期限を取り出し、進捗の把握と報告の作成を支援します。マネージャーは「今、重要な課題は何か」「遅延リスクはどこにあるか」を、背景まで含めて確認できます。

3. 質問すれば、根拠とともに答えるナレッジハブ

「この変更の理由は?」「以前、同じ問題をどう解決した?」といった質問に、会議の議事録や仕様書、メールなどの参照元を示して答えます。新しく参加したメンバーも、短時間でプロジェクトの背景を理解できます。

4. 実行そのものから、ナレッジを育てる

取り込む(Capture)、つなぐ(Connect)、理解する(Understand)、使う(Apply)、次へ戻す(Learn)の循環により、新しい判断、問題解決、教訓を再びプロジェクトナレッジへ取り込みます。現在の経験を、次のプロジェクトへつなぎます。

Enterprise Ready

今の環境を活かし、安全に導入

Jira、Backlog、Asana、Microsoft Projectなどのプロジェクト管理ツール、SharePoint、Notion、Confluenceなどの文書管理、Teams、Slack、メール、Google Drive、OneDriveなどのコミュニケーション・ストレージと連携します。既存のツールを置き換える必要はありません。

自社環境・プライベート構成での導入、権限に応じたナレッジ利用、回答の参照元の確認、アクセスとAI利用の記録など、企業のセキュリティポリシーに応じた運用が可能です。

Use Cases

想定する活用領域

  • 製造・製品開発:仕様・設計・試作・品質・変更理由を横断してナレッジ化
  • 建設・エンジニアリング:設計・施工・現場課題・変更・顧客合意をつなぎ、現場と管理部門の情報の行き違いを減らす
  • IT・システム導入:要件・設計・課題・変更・テスト・障害対応を一つの文脈で管理
  • 新規事業・業務改革:仮説、検討、意思決定、実行結果をつなぎ、背景を共有しながら推進

AIKNOW Projectは、当社のナレッジ基盤「AIKNOW」をプロジェクト業務に適用した製品です。Technica AIは今後も、企業のナレッジを業務の判断と実行につなげる製品を提供してまいります。

About Technica AI

Technica AIについて

株式会社Technica AIは、ベトナム・ハノイのグループ会社Technica Co., Ltd.とともに、日越あわせてAIに特化したエンジニア50名以上の体制で、AI技術に関するコンサルティングからシステム開発・運用までを一貫して提供しています。機械学習、深層学習、生成AIの応用で多くの実績があります。

社名株式会社Technica AI
代表者代表取締役 栗花落 慧樹
設立2024年2月
所在地〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-13 神田第4アメレックスビル 3F
会社紹介会社紹介を見る

会社概要は2026年9月時点の情報です。

Press Contact

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社Technica AI

メール:office@technica.jp

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