AI Operator

会話は自由に。
業務は確実に。

業務手順・業務知識・会話の状況をふまえて応対する、コールセンター向けAIオペレーター

顧客の発話がシナリオ通りでなくても、SOP、業務ナレッジ、会話の文脈を照合し、確認・回答・処理・復帰・引き継ぎの中から、次に取るべき行動を判断します。

顧客の自由な会話
住所を変更したいんですが… あ、その前に今月の請求額っていくらですか? あと、たぶん旧住所で登録してると思います。
AIKNOW AnswerSOP・業務ナレッジ・会話の文脈を照合
確認する回答する処理する元の業務へ戻る人へ引き継ぐ
タスク完了
CHALLENGES

なぜ、「正しい回答」だけでは
顧客応対を完了できないのか。

コールセンターでは、何を答えるかだけでなく、何を確認し、どう判断し、どこまで処理するかが求められます。

01

状況が複雑

同じ質問でも、商品、契約内容、顧客状況、これまでの会話によって適切な対応は変わります。

02

高い正確性と安全性が必要

確認漏れや誤った判断は、料金、契約、個人情報、コンプライアンスなどの問題につながります。

03

会話はシナリオ通りに進まない

顧客は曖昧に答えたり、途中で別の質問をしたり、回答を拒んだり、不満を述べたり、用件を変えたりします。

必要なのは、会話の状況と業務ルールを照合しながら、次の確認・判断・処理を選べる仕組みです。

HOW IT WORKS

会話・業務・知識の3つを統合し、
次の一手を決める。

Context

今、何が起きているか

顧客情報、会話履歴、取得済み情報、現在の目的・業務状態を把握します。

Process

業務として、次に何をすべきか

SOP、確認事項、判断条件、分岐、例外、引き継ぎ条件を参照します。

Knowledge

何を根拠に答えるか

FAQ、マニュアル、商品情報、過去事例から、現在の状況に適した情報を取得します。

Action Decision

3つの情報を統合し、次の行動を決定

現在の状況から、次に取るべき行動を選択します。

回答する質問する確認する処理する元のフローに戻る人へ引き継ぐ

AIKNOW Answerは、AIKNOWのナレッジ基盤を顧客応対に適用したAIオペレーターです。

AIKNOWのナレッジ基盤を見る
DIALOGUE CONTROL

会話が揺れても、
業務フローは見失わない。

01

脱線しても、元の業務に戻れる

顧客が途中で別の質問や不満を話し始めても、その内容に対応したうえで、適切なタイミングで本来の業務フローへ復帰します。

02

曖昧な回答を、そのまま判断しない

顧客の発言が不明確な場合、AIが勝手に解釈せず、確認・聞き返しによって必要な情報を確かめます。

03

一度得た情報を、もう一度聞かない

顧客が先に必要な情報を話した場合、その内容を保持し、確認済みのステップを自動的に省略します。

固定シナリオに顧客を合わせるのではなく、顧客の自由な発話に合わせながら、定められた業務手順に沿って対応を進めます。

KNOWLEDGE FOR OPERATIONS

SOPと通話ログから、
応対で使える業務知識を構築。

AIKNOW Answerは、新しいシナリオをゼロから大量に作成することを前提としていません。既存の業務資産を活用して、顧客応対で使えるナレッジを構築します。

SOP・業務フローはProcess Knowledge(何をどの順で確認・判断するか)として、FAQ・マニュアル・商品資料はContent Knowledge(何を根拠に答えるか)として構造化し、顧客応対で参照・実行できる形にします。

過去の通話ログから、既存SOPには記載されていない頻出パターン、脱線、例外、オペレーターの判断を抽出し、改善候補として蓄積します。

BUSINESS VALUE

顧客応対を、3つの面から変える。

01

応対品質を、業務ルールに沿って安定させる

SOP、判断条件、業務ナレッジを共通基盤として利用し、担当者やAIによる応対のばらつきを抑えます。

02

想定外の会話でも、解決プロセスを止めない

脱線、逆質問、曖昧回答、拒否、目的変更にも対応しながら、本来の業務へ戻り、対応を継続します。

03

支援からAI応対へ、同じ業務知識で拡張する

構築したSOPとナレッジを共通利用し、オペレーター支援からAIによる直接応対へ段階的に拡張できます。

USE CASES

確認・判断・処理を伴う
顧客応対へ。

単純なFAQ回答だけでなく、複数の確認や分岐、業務処理、外部システムとの連携を伴う顧客応対に適用できます。

各種手続き

住所・登録情報変更、支払方法変更、書類再発行、解約受付など。

情報案内

料金、契約条件、サービス内容、キャンペーンなど、顧客条件によって回答が変わる問い合わせ。

トラブルシューティング

機器不具合、ログイン不可、接続不良、決済エラーなど、複数の確認と分岐を必要とする業務。

注文・予約・物流

注文状況、配送確認、予約変更、返品・交換など、外部システムとの連携を含む業務。

STEP BY STEP AUTOMATION

自動化は、
品質を確認しながら段階的に。

最初からすべてをAIに任せる必要はありません。同じSOPとナレッジを利用し、品質が確認された業務からAIに任せる範囲を広げます。

Level 1 & Level 2

オペレーター支援

AIが次の確認・回答・処理候補を提示し、オペレーターの業務を支援。

Level 3

自動応答

対象業務を限定し、AIが顧客へ直接応対。必要に応じて人へ引き継ぎ。

Level 4 & Level 5

自律運用

十分に検証された定型業務をAIが一連のプロセスとして実行し、例外時は人へ引き継ぎ。

支援から自律化へ進む5段階
人の関与を維持しながら、AIに任せる範囲を段階的に拡大
CONTINUOUS IMPROVEMENT

通話とオペレーター修正から、
応対ナレッジを更新する。

AIKNOW Answerは、構築して終わるシステムではありません。

実際の通話、AIの判断、オペレーターによる修正・評価を蓄積し、新たな問い合わせパターンや例外を発見します。

改善結果をSOP、FAQ、ナレッジオブジェクト(構造化された知識の単位)へ継続的に反映し、対応範囲と精度を高めていきます。

通話・評価・修正結果をナレッジへ継続的に反映するループ
From Conversation to Completion

まず一つの業務で、
応対完了までを検証する。

すべての業務を同時に自動化するのではなく、件数が多く、手順が明確な一つの業務から始めます。
既存のSOP、FAQ、マニュアル、通話ログを活用して構築します。

確認分岐処理引き継ぎタスク完了

回答精度だけでなく、確認・分岐・処理・引き継ぎ・タスク完了までを評価します。

品質を確認できた業務について、AIが直接応対する範囲を順に広げていきます。

会話は自由に。
業務は確実に。

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